ボトックス注射がエラに効果的なメカニズムとは??ドクターが徹底解剖! - TKCビューティホームクリニック(大阪・心斎橋)

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2015/11/24

ボトックス注射がエラに効果的なメカニズムとは??ドクターが徹底解剖!

よくあるフェイスラインのコンプレックスのひとつに、エラがあります。
当クリニックにも
「エラのせいで顔が大きく見える。このエラさえなかったら…」と
お悩みの方が多くいらっしゃいます。
中には、「そうは思っても、エラのために手術までは…」と、
ずっと悩んできたという方も。
当クリニックでは、このような患者様には、ボトックス注射をおすすめしています。
ボトックス注射の治療時間は、10分程度。
費用も骨削り手術と比べればリーズナブルです。
とはいえ、どの患者様のエラにもボトックス注射が効果的かというと、
残念ながらそうではありません。
今回は、どのようなエラに、どういうメカニズムで効果があるのか、
エラボトックスについてご説明しましょう。

 

骨?筋肉? 
ボトックス注射で解消できるエラはどっち?

エラが張っていると一言で言っても、
骨そのものが張り出している場合と、
エラ部分の筋肉が盛り上がっている場合があります。
自分でかんたんに見分けるには、
まず顎の部分に指先を当てて、奥歯をギュッと噛みしめてみます。
エラのあたりに盛り上がる部分があるのがわかるでしょうか。
それが「咬筋」と呼ばれる噛むときに必要な筋肉です。
噛んだ時の盛り上がりが小さい場合は、
骨そのものが張り出している可能性があります。
しかし、盛り上がりが大きいようなら、そのエラは筋肉だと考えられます。
エラが筋肉の場合には、ボトックス注射が効果的です。

 

どうして効くの?
筋肉のエラにボトックス注射が効果的なワケ

筋肉には、動けば動くほど大きく強くなり、
動かさなければ小さく弱くなる性質があります。
アスリートやボディビルダーの体を見れば、わかりやすいでしょう。
トレーニングを繰り返すことで、
見た目にも筋肉が盛り上がってくるのがわかります。
これと同じで、硬いものを好んで食べる食習慣や歯ぎしりなどのクセが積み重なると、
噛む筋肉が自然と鍛えられて大きくなります。

 

そこで、ボトックス注射の出番です。
ボトックスは、食中毒の原因菌として知られるボツリヌス菌毒素から抽出した成分で、
筋肉の動きを止める効果があります。
脳から筋肉に指令を出す神経伝達物質アセチルコリンの働きを抑えることで、
筋肉の動きを抑えるのです。
ボトックス注射により動かさなくなった筋肉は、次第に小さくなっていきます。

 

噛む筋肉が動かなくなったら、食べ物を噛めなくなるのでは?と
心配される方もいらっしゃるでしょう。でも心配は無用です。
食事の時には、エラの筋肉だけでなくほかの筋肉も使って噛んでいるので、
これまで通りに噛んだり口を動かしたりすることができます。

 

ボトックス注射は、
どんなふうに行うの?効果はいつまで?

当クリニックでは、厚生労働省から許可を得た「ボトックスビスタR」という
ボトックス製剤を使って治療を行います。
これをエラ部分にある噛む筋肉の数カ所に注入します。
ボトックスは、いったん間違った箇所(筋肉)に過剰に注入してしまうと、
効果がなくなる3ヶ月~半年の間修正することができません。
当クリニックでは、最初は少量ずつ注入し、
効果があらわれるとされる1~2週間後にアフターチェックを行います。
そこで効果を確認して注入量が足りないと判断した場合に、再度注入します。
効果には、もちろん個人差がありますが、
効果が切れる前にボトックス注射を数回繰り返すうちに、
やがて理想のフェイスラインが保てるようになります。

 

卵型の美しいフェイスラインを手に入れたい、エラをなくして小顔になりたい、
そんな悩みを解消してくれるボトックス注射。
「私のエラは筋肉ではないかも…」という方も、
あきらめずにぜひ一度当クリニックにご相談ください。
別の方法をご提案させていただくことができるかもしれません。

 

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