根強い人気のシワ治療!ボトックス注射の効果期間は実際どうなの? - TKCビューティホームクリニック(大阪・心斎橋)

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2016/09/15

根強い人気のシワ治療!ボトックス注射の効果期間は実際どうなの?

美容や整形にそれほど興味のない方も、ボトックスという言葉は耳にしたことがあるのではないでしょうか。ボトックスはボツリヌス菌から抽出された「ボツリヌストキシン」という、天然のタンパク質で、アセチルコリンという筋肉を緊張させている神経物質の働きを抑える作用があります。そのため、ボトックスを注射すると、アセチルコリンの量が抑制され筋肉の過剰な動きがやわらいでシワが目立たなくなるという仕組みです。しかし、打つ量の加減はとても大切で、大量に入れ過ぎると、表情が硬く不自然になるのが難点です。

 

 

表情筋でできるシワは、どうやってできるのか?

ご説明した通り、ボトックスで効果があるのは筋肉を動かすことでできてしまうシワ。笑ったり怒ったり泣いたりといった様々な表情をする時に使っている「表情筋」によって作り出される顔のシワに効果が認められています。これらのシワは一体、どのようにできてしまうのでしょうか。

それは、何度も同じ表情をすることで、筋肉が毎回同じ動きをすることが原因です。皮膚の同じ場所に折り目がついて、それが繰り返しなぞられることでシワとなって刻まれます。加齢によってハリが失われると、元に戻る力がなくなって表情を動かしていないときにもシワが残ったままになってしまいます。

 

 

ボトックスが有効な3つのシワってどんなシワ?

特に多いのが以下の3つのシワです。心当たりがある方も多いのではないでしょうか?

 

1、額の横ジワ

前頭筋(ぜんとうきん)という、目の奥から、眉毛、額、頭頂部まで縦方向に繋がる筋肉が衰えると額の横ジワが増えます。眉毛を動かしたり、驚きで目を見開いたりするときに使っている筋肉です。加齢によって、シワやたるみが表れやすい場所です。

 

2、眉間の縦ジワ

皺眉筋(しゅうびきん)という眉間から横に向かって伸びている筋肉は、目を細めたり、怒ったりすることで眉間にシワが作られる時に使っています。不機嫌な印象を与えるのでできるだけ避けたいですが、日常でついついしてしまうことも多い表情ではないでしょうか。

 

3、目尻のシワ

目の周りを一周している筋肉は眼輪筋(がんりんきん)と言います。筋肉自体がとても薄く、まばたきで常に動いているため、シワになるのがどうしても避けられません。たるみも起きやすい位置で、老けてみられる原因になってしまいます。

 

 

「ボトックス注射」でシワ治療!効果はどのくらい続くの?

ご紹介したような、表情筋によってできる顔のシワに高い効果を発揮するボトックス。メスを入れない治療法のため、施術も短時間で、回復にもたいして時間がかかりません。効果は3日後くらいから表れ始めることが多く、1週間ほどで見違えるほどの効果を実感できるようになります。では、効果はどれくらい持続するのでしょうか?

例えば、当院が採用している薬剤は、日本人への有効性と安全性を厚生労働省から唯一承認された「ボトックスビスタ®」ですが、効果持続期間は3~4ヵ月程度とされています。しかし、人によっては半年から1年くらい効果を感じ続ける方もいらっしゃいます。これは注入するボトックスの量やシワの深さ、また医師の技術力などによっても変わってきます。

また、ボトックスは一般的に、2回目以降の治療効果の持続期間の方が、最初より長くなるもの。これは、ボトックスによって筋肉の収縮が抑えられることで、筋肉が委縮して小さくなるためです。しかし、そうでない場合もあり、個人差が見られます。どの程度の間隔を明けてボトックスを注入するかは、症状を確認しながら医師と相談して決めましょう。信頼できるドクターとまずはしっかり相談してみたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に当院をご利用ください。

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