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2016/08/15

ヒアルロン酸注入で感染症の危険アリって本当!?

ヒアルロン酸とは、元々人間の体の中に存在する成分のひとつ。皮膚や筋肉や関節などにある物質で、多くの水分を蓄える力があります。私たちの肌がハリや潤いを保っていられるのは1グラムにつき6リットルとも言われるヒアルロン酸の強力な保水力があってこそ。しかし、残念ながらヒアルロン酸量のピークは赤ちゃんの時。年齢とともに減少していき、40代以降は減少のペースも急速に速まると考えられています。これにより、肌はどんどん老化していきます。では、減ってしまった分はどのように補えばいいのでしょうか。

 

 

ヒアルロン酸注入で感染症の危険アリって本当!?

急激に減ってしまうヒアルロン酸を補う方法として最も手軽なのがヒアルロン酸注射。しかし、どうやら「感染症にかかってしまうのでは…?」という不安から、ヒアルロン酸注射に踏み切れない方も多くいらっしゃるようです。

 

先述した通り、ヒアルロン酸は体の中に存在する物質です。このため、感染症などは起こりにくいと言われています。しかし、全くリスクがないわけではありません。ではどんなときに、感染症を起こしてしまうのでしょうか。

 

 

ヒアルロン酸注入で感染症に! どんな原因が考えられる?

感染症を起こしてしまうのは、主に注射針や患部の消毒が十分行われなかった場合や院内の衛生管理が行き届いていなかった場合など。注射をした箇所から細菌が入り込み、腫れやかゆみ、膿が出るなどといった症状が表れます。

 

また、使用するヒアルロン酸の質によっても感染症のリスクは高まります。残念ながら、安価なヒアルロン酸の中には、純度が低く品質の良くないものもあります。雑菌が入ってしまっていたり、混ぜ物が含まれていたりする場合もあるので注意が必要です。

 

また、ヒアルロン酸の打ち回しや取り置きが感染症の原因になることもあります。打ち回しはひとつのヒアルロン酸を、針だけを変えて複数の患者さんに使用するということ。そして、取り置きは、患者さんは同じでも、1回で使い切らなかったヒアルロン酸を保存しておき、別の日に注射することです。低価格をウリにするために、このようなことをするクリニックもあるようですが、これは何よりも大切な安全性を軽視した危険な方法です。

 

 

腫れやかゆみなど、感染症が疑われる時の対処法とは?

ヒアルロン酸の感染症が疑われるのは、施術後に腫れやかゆみや膿、発熱などがみられた時です。一番いい対処法は受診したクリニックに行くことですが、それが難しい場合は、すぐに電話で問い合わせてみましょう。近くの皮膚科などで診てもらうこともできますが、美容医療に精通していない場合は、診察を拒否されたり、正しい判断ができなかったりする場合もあるようです。

 

感染症だと診断されると、内服薬や抗生剤の投与が必要になります。症状がひどいとヒアルロン酸分解注射や膿を出す切開手術が行われる場合もあります。

 

 

やっぱりヒアルロン酸注射を受けたい! 気をつけるのはどんなこと?

感染症のリスクについて説明してきましたが、本来、ヒアルロン酸注射は安全性が高くリスクが非常に少ない治療法です。信頼できるクリニックで施術を行えば、感染症を起こすことなく高い効果を得ることができるのです。

 

当クリニックでは、質の良いヒアルロン酸を厳選し10種類以上ものラインナップをご用意しています。衛生管理の行き届いた清潔な院内で、注入治療を専門に行っている技術力の高いドクターが施術を行うので、安心感は抜群です。施術前には注射器にしっかり減菌処理を行い、注射針を再利用することもありません。毎回新しい注射針を使用するため、感染症のリスクは限りなくゼロに近いと言えるでしょう。感染症の心配をすることなく、お肌のハリや潤いを取り戻したいとお考えの方はご相談ください。

関西初の注入治療専門クリニック TKCビューティホームクリニック