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2016/09/08

ヒアルロン酸注入はノーリスクといわれているけれど、内出血があるって本当!?

ヒアルロン酸注入はシワやたるみなどの肌のお悩みを、手軽に改善することができる治療法です。5~10分程度という短時間で気になる症状が目に見えてなくなることも多く、この治療法の虜になる方もたくさんいらっしゃいます。

高い安全性も人気の秘訣。ヒアルロン酸は強力な保水力を持った成分で、もともと人の体の中に存在しているため、アレルギーを起こすリスクはほとんどありません。ヒアルロン酸に「安全」というイメージがあるのはそのためかもしれませんね。

しかし残念ながら、針を用いて注入する以上、リスクが全くないとは言い切れません。

 

 

覚えておこう!ヒアルロン酸注入で一番多いのが、内出血のリスク

ヒアルロン酸注入治療で一番多いのが内出血のリスクです。注射針を使って、改善したいシワやたるみに直接注射を行うのですが、施術中に針で毛細血管を傷つけてしまうことがあり、それが内出血につながります。特に目の周りなど、皮膚が薄くて毛細血管が多い場所はどうしても内出血の確率も上がってしまいます。

リスクを軽減するために、髪の毛ほどの非常に細い針で注入したり、先がとがっていないタイプの針(マイクロカニューレ)を使ったりと、多くのクリニックで様々な対策をしていますが、目視で血管を避けて注入を行うので、内出血を100%予防できるわけではありません。

 

 

 

通常、内出血はどんな経過をたどる?

よくある内出血の場合、まず、注射をした部分が青黒いあざになります。施術直後には、何もなかったはずなのに、しばらくすると浮かんでくる場合も。大抵はファンデーションやコンシーラーで隠せる程度の色の濃さです。あざが青黒いこの時期は、氷嚢(ひょうのう)などで患部をよく冷やし、内部の出血量を抑えましょう。血行が良くなると出血量が多くなってしまうので、飲酒や入浴、運動なども控えた方がいいでしょう。2~3日は、肌が内出血を起こしやすくなっています。なるべく患部に触れないように気をつけましょう。

青黒かったあざが黄色く変化してきたら、内出血は終息に向かっているということ。ほとんどの場合、1~2週間で元通りになります。

顔は毛細血管が多いので内出血を起こしやすい場所。内出血が気になる方は、施術後しばらくは人に会う予定を入れないなど、スケジュールにも気をつけた方がいいかもしれません。

 

 

こんな内出血には要注意!

ヒアルロン酸注射が原因の内出血は、ほとんどの場合、毛細血管などの静脈血管が傷つけられたもので、一定期間を過ぎれば気にならなくなる

でしょう。でも、動脈血管や太い静脈血管に傷がついてしまう可能性もゼロではなく、その場合は適切な処置が必要になります。痛みがなかなか治まらない、ヒアルロン酸を注入した周辺の肌色が白っぽくなるなどの変化がある場合は、注意が必要です。また、患部の周辺の皮膚が冷たく感じるのも危険のサイン。すぐに担当医師に相談しましょう。

 

 

 

リスクはゼロじゃない!それでもヒアルロン酸治療が人気な理由とは?

安全だと思われていたヒアルロン酸治療にもリスクがあることを知り、驚かれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、ヒアルロン酸注入治療で重い副作用が出ることは、本当に珍しいことなので安心してください。また、大抵の場合は、医師の経験不足や技術力不足が原因です。そこで大切なのがクリニック選び。施術をしてくれるのは信頼できる医師かどうか、内出血を最小限に抑えるためにどんな努力をしているのかなど、カウンセリングでしっかり尋ねて見極めてくださいね。

当院のドクターは解剖学的な構造をしっかり理解しており、内出血の起こりにくい位置に注入する技術にも長けています。ヒアルロン酸注入をお考えの方は、当院にご相談ください。

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