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イビサクリームVSハーバルラビットどっちが効き目ある?違いを徹底比較!

イビサクリームとハーバルラビット

イビサクリームとハーバルラビットはどちらもデリケートゾーンの黒ずみケアクリームの人気商品で、口コミでも高く評価されていますので、これからボディケアを始める人はどっちがいいか迷ってしまうと思います。

そこでこのサイトではイビサクリームとハーバルラビットのどっちがいいのか違いを徹底比較いたしますので、それぞれの特徴を理解して自分に合う方をお選びくださいね

 イビサクリームとハーバルラビットの基本情報

商品名 イビサクリーム ハーバルラビット
タイプ 黒ずみクリーム 黒ずみクリーム
内容量 35g(約1ヶ月分) 35g(約1ヶ月分)
注目成分 トラネキサム酸・グリチルリチン酸2K プラセンタ・ビタミンC誘導体・グリチルリチン酸2K
初回WEB定期価格 2ヶ月毎に2本コース10,780円(1本5,390円)

毎月1本コース6,545円

4,675円~
定価 7,700円 7,700円
定期コース回数縛り 回数縛り無し 2回縛りあり

イビサクリームの公式サイトはこちら

ハーバルラビットの公式サイトはこちら

イビサクリームとハーバルラビットはどっちがおすすめかリサーチ!

イビサクリームとハーバルラビットは黒ずみケアのクリームで女性雑誌で紹介されたり、ネット上で話題になるなど大変注目されていますが、あらゆる視点から比較してみました。

クリームのテクスチャーについて

まずオーダーしてから配送までの流れですが、どちらも公式サイトで簡単に入力できるオーダーフォームがありますので手間はさほど変わりません。

配送も品名がわからないように化粧品などと書かれてあるので他の人にも見えず安心です。

配達まではどちらも同じぐらいの時間で口コミでも迅速なサービスはどちらも評価されています。

容器のサイズはほぼ同じ携帯しやすいチューブタイプで先端も量を調整しやすく細め。

テクスチャーはどちらも白色のジェルっぽいクリームですがハーバルラビットの方が明るい白色で、イビサクリームよりも少し軽めな感じです。

テクスチャーは好みがあるのでどちらがいいとは言いにくい部分ですが、基本的に黒ずみ対策は保湿が重要とのこと。

しっとりさせたいならイビサクリーム、夏の汗が気になるときはハーバルラビットという感じですね。

機能性や効果について

体の黒ずみはビキニエリアやヒジ・ヒザ・バストトップ・ワキ・ヒップなど色々ありますが、どちらのクリームも全身に使え抗炎症成分も配合されているのでニキビなどの肌トラブルにも対応していますので、機能性としてはほぼ変わりがありません。

黒ずみ軽減効果ですが正しく判断するためにはどちらも長期的に使うことが必要になりますので、購入する際には配合成分でイメージすることになるでしょう。

両者ともメラニン抑制を配合する有効成分が入っていますが、チェックしたいのはサポート成分。

イビサクリーム

イビサクリームとハーバルラビットは豊富な美容成分や保湿成分を配合しており、イビサクリームは植物由来系にこだわっていること。

ハーバルラビット

ハーバルラビットはビタミンC誘導体が入っているのでその点で好みがわかれると思います。

イビサクリームとハーバルラビットは結局どっちがいいか?

イビサクリームとハーバルラビットは容器のサイズ、使用感、そして定価も含めて総体的に判断しても違いはあまりないようです。

ハーバルラビット

口コミ評価も両者ともかなりいいのでどっちがいいのか判断しにくい部分はありますが、特徴としてハーバルラビットのほうがTVで紹介されるなどメディアの登場が多いといえます。

イビサクリーム

イビサクリームは脱毛サロンが開発したクリームのため、黒ずみで悩む人のリアルな声が反映されていることが魅力。

リピートされている人が多いのもイビサクリームのほうが多い印象がありますし、黒ずみケアといえばイビサクリーム、というほど定着していることも判断材料になるのではないでしょうか。

項目 イビサクリーム ハーバルラビット
注文と配送 公式サイトで簡単オーダー 公式サイトで簡単オーダー
プライバシー 化粧品として梱包 化粧品として梱包
配送速度 迅速 迅速
容器のサイズ 携帯しやすいチューブタイプ 携帯しやすいチューブタイプ
テクスチャー 白色、しっとり感 明るい白色、軽めの感じ
用途 全身に使用可 全身に使用可
抗炎症成分 あり あり
メラニン抑制 有効成分あり 有効成分あり
特別成分 植物由来系に特化 ビタミンC誘導体
メディア露出 較的少ない TVでの紹介等、多い
開発元 脱毛サロン 不明
リピート率 高い 情報不明
評価 口コミ評価が高い 口コミ評価が高い

どちらのクリームもそれぞれに良い点があり、選ぶ際の基準は個々のニーズや好みによると言えそうです。

特にテクスチャーや特別成分、メディア露出などで違いがあるので、これらの点を考慮しながら選ぶと良いでしょう。

イビサクリームがおすすめな人はこんなタイプの方です!

イビサクリームがおすすめな人は次のような悩みやケアをしたい方です。

  • サロン仕様のクリームに興味がある
  • 長年デリケートゾーンの色が気になっている
  • ニキビ跡の色素沈着を改善したい
  • 全身あちこち黒ずみが気になる
  • 脱毛サロン後の乾燥肌を改善したい
イビサクリームはワックス脱毛サロンで開発されたクリームなので、その背景にはユーザーの悩みが活かされていることが特徴です。

とくにVIOのプライベートエリアの黒ずみはどう対処していいのかわからない人が多いと思いますので、専用のクリームなら安心して自宅でケアができます。

またイビサクリームがおすすめな人は顔のニキビ跡やシミなどの色素沈着の改善をしたい方。

クリームにはシミケアでも使う有効成分トラネキサム酸が配合されていますので、フェイスケアにも使える機能性の高さが自慢です。

刺激の強い有効成分もありますが、ボディにも使えるよう低刺激で予防効果も期待でき、普段の刺激によるメラニン色素対策も可能です。

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ハーバルラビットがおすすめな人はこんなタイプです!

ハーバルラビットのほうがおすすめな人は次のような悩みや目的がある方です。

  • 脱毛サロンに通っている
  • ボディケアの香りにこだわっている
  • ジェルのようなさっぱりしたテクスチャーが好き
  • ニキビなどのトラブルにも使いたい
  • デリケートゾーン以外にも使いたい
ハーバルラビットがおすすめな人はワキやビキニラインなどの脱毛人気箇所だけでなく、乳首やひざ、くるぶしなどのボディの黒ずみ対策も同時にやりたい方におすすめです。

有効成分が2種配合されメラニン生成を抑制してくれるので、脱毛サロンに現在通っている方の普段のボディケアとしてもおすすめ。

また特徴は黒ずみケアクリームとしては珍しい香り付きで、自然の野バラの精油で優しく癒されるケアが可能なのでデート前のおしゃれとしても使えそうです。

またハーバルラビットは容器には可愛いうさぎが描かれ一見ハンドクリームのようなデザインなので、あまり知られたくない人や彼氏に内緒でコツコツお手入れしたい人におすすめです。

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イビサクリームとハーバルラビットの効果の違いについて

イビサクリームとハーバルラビットをどっちにするか決める際に重要なポイントはやはり「効果」です。

どちらも効果は個人差がありますが、効果は即効性が期待できるものではありませんので、正しい使用方法で継続することを条件とした場合の違いをみていきましょう。

クリームでできることについて

イビサクリームとハーバルラビッはどちらも有効成分でメラニン色素の生成を抑制する作用が期待できます。

デリケートゾーンの黒ずみは下着の摩擦、脱毛、乾燥などの刺激によりメラニンが多く生成されてしまうことが原因。

その原因にアプローチするための有効成分を肌に塗布して黒ずみを薄くすることが可能です。

黒ずみを漂白するものではなくどちらも肌のターンオーバーを整えながら肌の透明感などを引き出すクリームなので、普段から肌に刺激を与えないといった工夫も必要ですね。

とくにビキニエリアはムダ毛の自己処理でさらに黒ずみが悪化するケースが多いので、この機会に脱毛サロンを検討されるのもいいかと思いますよ。

効果があるのはどっちか?

どちらも期待できる効果にあまり違いはないようですが、目的としてはデリケートゾーンの黒ずみを改善することは同じ。

違いはアプローチ方法でイビサクリームは肌の奥から原因にアプローチできるようナノカプセルを配合しているため、効果を実感しやすい可能性はあります。

ハーバルラビットも有効成分の効果が期待されるだけでなくサポート成分からもメラニン抑制が期待できるので、どちらも毎日お手入れするモチベーションは高くなるはず。

年齢肌のトラブルにアプローチできるのはイビサクリームのほうが若干期待できると思いますので、卒乳後のバストトップのケアなどはイビサクリームがいいかもしれませんね。

項目 イビサクリーム ハーバルラビット
メラニン抑制 有効成分で抑制可能 有効成分で抑制可能
原因アプローチ 肌の奥からアプローチ(ナノカプセル配合) 有効成分とサポート成分でアプローチ
即効性 なし(継続使用が必要) なし(継続使用が必要)
デリケートゾーン対応 あり あり
トータルケア 黒ずみ改善 + 年齢肌対策 黒ずみ改善
使用感(モチベーション) 毎日のケアがしやすい 毎日のケアがしやすい
特別なケア 卒乳後のバストトップ等、年齢肌にも対応 該当なし

どちらのクリームも基本的には黒ずみ改善に効果があるとされていますが、そのアプローチ方法や付加的な効果には差があります。

特にイビサクリームはナノカプセル配合で肌の奥まで有効成分が届きやすいとされ、年齢肌に対する効果も期待できる点が特徴です。

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イビサクリームとハーバルラビットのコスパ対決・どっちがお得に続けられるか?

黒ずみ対策ははっきりいって時間がかかることなので、予算に合わせてどっちがいいか比較することも大切です。

両者とも公式サイトの特典が多くお得に購入できると口コミでも評価されていますので、それぞれの値段について解説いたします。

定価はいくら?

まずは定価から比較してみます。

イビサクリームは1本35g入りで約1か月分、定価は「税込7,700円」です。

ハーバルラビットも内容量が全く同じで35gで約1か月分。

定価も「税込7,700円」なのでイビサクリームとまったく同じです。

もし定価で購入するならクリームの伸びの良さでコスパを考えることもできますので、その点で比較するとゲルクリームのハーバルラビットのほうが広範囲に少量で広げやすいので若干コスパは良くなるかもしれませんね。

イビサクリーム公式サイトの値段

イビサクリームは公式サイト限定の最安値2か月ごとに2本のお届けになる集中ケアコースという定期購入が一番人気です。

この定期購入なら2本合計で税込10,780円でなんと30%OFF。

初回からずっとこの割引価格で続けることができ送料も無料。

さらに公式サイトなら黒ずみケア5つのコツBOOKのプレゼントやいつでも解約ができること、パーソナルコーディネーター券と定期2回目にステキなプレゼント付き。

初めての方には28日間の返金保証までついているので、万が一肌に合わない場合でも商品代金を返金してもらえるので安心です。

公式サイトではほかにも定期購入の3本セット・1本コースなどもあるので、受け取り頻度は自分に合わせて選ぶことができますし定価の30%OFFという最安値価格なのでお得です。

ハーバルラビット公式サイトの値段

ハーバルラビットの公式サイトのお得な定期購入は毎月1200名様限定の最大40%OFFというお得な値段が魅力です。

決済方法によって割引が変わりコンビニ後払いなら初回は税込5,225円。

さらにお得なクレジットカード払いは初回税込4,675円で、決済方法に関わらず定期購入なら送料無料です。

クレカ払いは2回目以降は税込5,225円となります。

コスパが良いだけでなく定期購入はずっと全国送料無料であること、毎回32~最大40%近くまで割引、コンビニ後払い手数料無料、安心の60日間返金保証もあります。

さらにプラチナ会員制度で定期購入4回目以降は500円割引という特典もあるので続けるほどお得になりますね。

イビサクリームとハーバルラビットはコスパで比較するとどっち?

公式サイトの定期購入の値段を比較するとハーバルラビットの方が安いことがわかります。

返金保証もハーバルラビットの方が60日と長く設定されていますのでじっくり試してから判断したい方も安心だと思いますが、返金保証は肌に合わない場合が対象になっているので、肌との相性を判断するなら60日間もいらないという声もあるようです。

そして定期購入はハーバルラビットは2回の購入が条件になっていますので初期費用としてはハーバルラビットの方が高くなると考えることもできますので、コスパはあらゆる角度から判断してみてくださいね。

項目 イビサクリーム ハーバルラビット
定価(35g / 約1ヶ月分) 税込7,700円 税込7,700円
初回定期購入価格 税込10,780円(2本 / 30% OFF) 税込4,675円(クレジットカード)
定期購入継続価格 税込10,780円(2本) 税込5,225円
送料 無料 無料
返金保証 28日間 60日間
特典 黒ずみケアBOOK、プレゼント等 プラチナ会員制度(4回目以降500円割引)
割引率(最大) 30% OFF 最大40% OFF
最低継続回数 なし 2回

コスパの考慮点

  • イビサクリームは2本セットでの購入が基本ですが、30% OFFで継続可能。
  • ハーバルラビットは割引率が高く、60日間の返金保証があるが、最低2回の継続が必要。
  • 返金保証の期間はハーバルラビットが長いが、肌との相性を試すだけなら28日でも十分という意見も。

これらの情報を基に、どちらの製品がご自身に合ったコスパであるかを判断していただければと思います。

イビサクリームの公式サイトはこちら

ハーバルラビットの公式サイトはこちら

イビサクリームとハーバルラビットの定期コース解約と返品手順について

定期コースは解約の手間でも両者判断できますので、基本的な流れと返品についてもご説明いたします。

項目 イビサクリーム ハーバルラビット
解約手続き いつでも可能(次回お届け日の7日前まで) 2回受け取った後(次回お届け日の10日前まで)
連絡先 0120-222-430 0120-286-123
受付時間 平日 9:00~18:00 平日 10:30~18:00
土日の場合 直前の平日が期限
解約の手間 解約しやすい(回数縛りなし) やや手間(回数縛りあり)
返品可否 初回限定 初回限定
返品条件 購入手続き完了後は不可(肌に合わない場合のみ) 購入手続き完了後は不可(肌に合わない場合のみ)
返品期限 商品到着後8日以内(土日祝除く) 商品到着後7日以内
返品手続き 商品容器、箱、明細書の返送 商品容器、箱、明細書の返送
  • 解約のしやすさに関しては、イビサクリームが少し手軽に解約できる。
  • 返品手続きはほぼ同じだが、ハーバルラビットは期限が1日短い。

解約しやすいのはどっちか?

イビサクリーム

定期コースの解約はイビサクリームは回数の縛りがないのでいつでも可能で、次回お届け日の7日前までにカスタマーサービス「フリーダイヤル:0120-222-430(平日 9:00~18:00)」に電話連絡してください。

ハーバルラビット

ハーバルラビットは回数の縛りがあり2回受けった以降に次回お届け予定日の10日前までに「0120-286-123(受付時間は平日10時30分から18時00分)」電話連絡となっています。

もし10日前が土日に当たる場合はその直前の平日が期限となりますのでハーバルラビットのほうが少し早く連絡しないといけないことになります。

電話連絡自体はどちらも変わりはありませんが回数の縛りとタイミングを考えるとイビサクリームのほうが解約しやすいです。

返品しやすいのはどっちか?

両者とも返品は可能ですが条件があり条件や手順はほぼ同じです。

返品やキャンセルは購入手続き完了後はできないことと、肌に合わないなどの場合で使えないケースは初回購入に限り返品が可能です。

違う商品だったという相手側が理由の場合は、イビサクリームの場合商品到着後の土日祝日を除く8日以内に電話連絡すること。

ハーバルラビットは7日以内となっています。

返品と返金制度を利用する場合は商品容器、箱、明細書を返送しますので、納得して使えるまでは初回に送付されたものはすべて保管しておきましょう。

返品手続きについてはどちらもほぼ同じですが、連絡のタイミングはハーバルラビットが1日早くなっています。

イビサクリームとハーバルラビットの成分がいいのはどっち?

成分の比較は期待できる効果に関係がありますので、それぞれの配合成分の特徴について比較してみます。

項目 イビサクリーム ハーバルラビット
主要有効成分 トラネキサム酸 水溶性プラセンタエキス
主要有効成分の効果 メラニン生成抑制、抗炎症 メラニン生成抑制
成分のアプローチ メラニン生成をブロック メラニン生成のプロセスに働く
共通有効成分 グリチルリチン酸2K グリチルリチン酸2K
共通成分の効果 抗炎症、抗アレルギー 抗炎症、抗アレルギー
サポート成分 VIOホワイトナノ3、整肌エキス、9種のしっとり成分 4種の黒ずみ改善サポート成分、セラミド、トレハロース、ビタミンC誘導体
特定の用途 脱毛サロン後の肌ケアも可能 美容面からのアプローチも有力
  • 主要有効成分にはそれぞれの特性があり、イビサクリームはメラニン生成を直接ブロックするアプローチ、ハーバルラビットはメラニン生成のプロセスに働くアプローチがあります。
  • サポート成分に関しては、イビサクリームは主にしっとりとした成分が多く、ハーバルラビットは美容面からのアプローチに強い成分が多いようです。

配合成分について

イビサクリーム

まずは有効成分、イビサクリームはシミ対策でもよく使う「トラネキサム酸」が使用されています。 この成分はメラニン色素の生成を抑止しますので根本原因にアプローチが可能です。 抗炎症作用もありますのでイビサクリームは脱毛サロンの後の肌をいたわることも可能に。

ハーバルラビット

ハーバルラビットの有効成分は「水溶性プラセンタエキス」、こちらも黒ずみの原因になるメラニン生成を抑制する作用がありますが、トラネキサム酸のほうが情報伝達物質をブロックするため効果が期待できるといえます。

両者とも2種の有効成分が配合されており、共通するもうひとつは「グリチルリチン酸2K」。

この有効成分は肌荒れやニキビなどのケアに使用されることが多く、抗炎症や抗アレルギー作用が特徴です。

イビサクリームとハーバルラビットはどっちの方がいいか?

有効成分は絶対にどっちがいいとは判断できませんが、イビサクリームのトラネキサム酸はメラニン色素の生成をブロックするもので、ハーバルラビットの水溶性プラセンタエキスはメラニン色素生成のプロセスに働くものという違いがあります。

トラネキサム酸のほうが効き目が期待できる場合はもちろんありますが、肌タイプや普段の生活習慣などによっては水溶性プラセンタエキスのほうがメリットになることもあるでしょう。

比較しておきたいのはサポート成分

イビサクリーム

イビサクリームは独自のVIOホワイトナノ3・整肌エキス・9種のしっとり成分など植物由来成分を使用。

ハーバルラビット

ハーバルラビットは独自処方の4種の黒ずみ改善サポート成分・セラミド・トレハロース・ビタミンC誘導体など潤い成分を使用。

美容面からもアプローチしたい場合はハーバルラビットのほうが有力かもしれませんね。

ハーバルラビットの公式サイトはこちら

イビサクリームとハーバルラビットの副作用について比較

どちらも副作用になる成分は使用されていませんので安心して毎日利用できます。

安全面へのこだわりについて比較してみました。

国内工場で製造していること

イビサクリームとハーバルラビットはどちらも副作用などがない低刺激なクリームで、安全性に関してもこだわりがありISOマーク取得の国内工場で製造しています。

大変厳しい基準がある環境下なので完成した製品は安心で安全に使えます。

イビサクリームは黒ずみケアが定着している海外のクリームも参考にしていますが日本製なので安心です。

どちらも医薬部外品で効果や効能が認められた成分を配合した優秀なクリームなのでおすすめです。

添加物について

添加物はデリケートゾーンに刺激を与えることもありますので、無添加成分の種類で比較してみました。

イビサクリームは「合成香料・着色料・アルコール・パラベン」の4種フリー

ハーバルラビットは「石油系界面活性剤・着色料・エタノール・紫外線吸収剤」の4種フリー

数としては両者同じですがフリーの内容が違いますので、自分の苦手な成分をチョイスすると肌に優しく使用できると思います。

心配な方はまずパッチテストを行ってからどちらもお使いください。

イビサクリームとハーバルラビットの使いやすさ対決!

どちらも長く愛用するには使用感や使いやすさはとても重要ポイントになります。

項目 イビサクリーム ハーバルラビット
テクスチャー 少し固め さらっとしている
使用感 べたつきなし、お風呂上りでもすっと馴染む べたつきなし、さらさらとした使用感
特に適している部位 ビキニエリア 全身
季節による適用性 特に指定なし 夏でも使いやすいという声あり
容器のタイプ チューブ チューブ
使用頻度 朝と夜、1日2回 朝と夜、1日2回
容器のデザイン 大人っぽい 可愛い系
取り出しやすさ チューブ先端がとがっている、取り出しやすい チューブ先端がとがっている、取り出しやすい
  • テクスチャーと使用感には個々の特性があり、イビサクリームは少し固めでビキニエリアに特化しているようです。一方、ハーバルラビットはさらっとした感触で、夏でも使用しやすいと評されています。
  • 容器の使いやすさや使用頻度に大きな違いはなく、どちらも日常で簡単に使用できそうです。

テクスチャーや使用感がいいのは?

クリームのテクスチャーや使用感は好みの違いがあると思いますので一概には判断できない部分ですが、両者とも軽めのクリームで大変伸びがよくべたつきがないことが特徴です。

若干の違いとしてイビサクリームはビキニエリアに使いやすいようクリームが少し固め。

お風呂上りでもすっと馴染むようポイント使いも意識しています。

ハーバルラビットは夏でも使えるという声が多いようにしっとりするけどイビサクリームよりもさらっとした使用感がありますので、べたつきが嫌いな方やさらさらにこだわる人によいでしょう。

イビサクリームとハーバルラビット:使いやすいのはどっち?

容器の使いやすさはほぼ同じで、チューブから取り出してどちらも使用します。

使い方はどちらも朝と夜の1日2回。

指先適量取り出して気になる部位に塗布するだけ。

チューブ先端もとがっているので取り出しやすさはほぼ同じ。

容器のデザインは大人っぽいものがいいならイビサクリーム。

可愛い系がいいならハーバルラビット。

使いやすさを総合的に判断するとどっちも魅力がありますが、どちらもあまり違いはなく使用できそうですね。

イビサクリームの特徴・3つのポイントで判断しよう!

イビサクリームは次の3つの特徴がありますので、自分に合うかどうか最終的に判断してみてください。

SNSや女性雑誌でも話題になっており美容家がおすすめする黒ずみケアクリームのNo.1。

シリーズ累計83万本突破している人気商品です。

サロン開発のクリームであること

イビサクリームはブラジリアンワックス脱毛サロンが開発した商品で、1万人以上の顧客から集めたリアルな声を活かして誕生した黒ずみケアクリームです。

脱毛は最近女性の身だしなみとして普及しており、脱毛後の肌の色や状態で悩む方も少なくありません。

イビサクリームはアンダーヘア脱毛後の肌に特化していることが特徴。

黒ずみのために可愛い下着や水着をあきらめた女性に大変評価されています。

デリケートゾーンの悩みを解消してもっと女性らしく過ごしたい方に向けて、最初はサロン専売品だったイビサクリーム。

市販され多くの方に愛用されています。

トラネキサム酸で透明美肌になる!

トラネキサム酸はシミやそばかす対策でも有名な有効成分なので黒ずみ対策効果も期待しやすいことが特徴です。

脱毛サロンがクリームを開発する際にあらゆる成分を比較し、ぴったりあうものとして最終的に決定したトラネキサム酸。

黒ずみのメラニンに攻めのアプローチができるため、サロンなみの効果も期待できるかもしれませんね。

年齢肌が気になる人も安心!

体の黒ずみは顔のシミが加齢とともに増えるように毎日刺激の積み重ねで悪化する傾向があります。

肌のターンオーバーが活発な若い肌ならメラニン色素も排出されやすいのですが、年齢を重ねるとどんなによい成分もすぐに効き目を実感できないことも。

イビサクリームは優秀な成分をしっかり届けるためにナノカプセル化していることが魅力。

年齢肌に多い古い角質によるくすみなどもしっかりアプローチしてくれます。

イビサクリームの公式サイトはこちら

ハーバルラビット・3つのポイントで判断しよう!

ハーバルラビット楽天リサーチ調べで効果がすぐに実感できる商品のNo.1を獲得。

人気女性誌6の黒ずみケア部門で第1位獲得。

TV番組で特集されたり10冠達成するなど大変評価されている人気商品です。

ほかにも次の3つの特徴がありますので自分にあうかどうか判断してみてください。

予約販売するほどの人気商品!

ハーバルラビットはメディアで紹介されることが多くそのため興味を持つ人が多いので黒ずみケアのトレンド商品といってもよいでしょう。

在庫切れすることもあり現在予約販売を行っており、すぐに終了する可能性もあるとのこと。

そんな人気商品をまずは使ってみたいという方にはハーバルラビットはおすすめです。

肌に優しい有効成分でケア!

ハーバルラビットは全身対応で顔にも使用が可能なクリームです。

黒ずみやくすみはメラニン色素を抑制する成分が不可欠、しかし刺激の強いものがあり肌が弱い人やデリケートゾーンの使用抵抗がある方もいると思います。

その点ハーバルラビットは水溶性プラセンタエキスで保湿しながらメラニン色素新着抑制を行うことが特徴です。

美ボディケアにぴったり!

ハーバルラビットはビキニエリアをはじめとした黒ずみ対策ができますが、さらに潤い成分でボディのツヤアップや気になる部位の改善など、女性らしさを意識したケアを始めたい方におすすめです。

モデルさんをはじめ多くの女性が支持している商品で脱毛後のボディをさらにグレードアップしたいときにもハーバルラビットは満足して愛用できるでしょう。

ハーバルラビットの公式サイトはこちら

イビサクリームとハーバルラビットの違い・比較まとめ

イビサクリームとハーバルラビットはどっちがいいか違いを比較してみましたが、どちらも似た部分が多くまだ決めかねている方も多いのではないでしょうか。

どちらも特徴ポイントがありますのでこれから黒ずみ対策を考えている方は返金保証を使って試してみるのもいいと思いますよ。

どちらもリピート率が高く口コミ評価もいいので一度使う価値はありますね!

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