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2016/07/19

顔のたるみ解消!リフトアップ用の糸の種類は治療にどう影響する?

顔のたるみを解消するには、ボトックスやヒアルロン酸を注入する以外にも、高周波や超音波を照射する方法や、糸を使う方法などがあります。糸を使った治療は、これまでの切る施術よりも安全性が高く治療費が安いというメリットがあります。また注入治療や照射治療よりも持続時間が比較的長いというメリットもあります。

 

ただし糸を使った治療といっても使う糸の種類はさまざまで、10種類以上の糸が存在しています。また「溶ける糸」と「溶けない糸」もあります。今回はリフトアップ用の糸の種類について、お話しします。

 

 

溶ける糸と溶けない糸とはどう違う?

まずは溶ける糸と溶けない糸についてご説明します。美容医療の分野に限らず、溶ける糸での治療は医療業界では一般的なものとなってきました。自然に人体に吸収されるので、後から糸を取る必要もなく安全なイメージが高いかもしれません。しかし溶ける糸と溶けない糸には、それぞれメリットとデメリットがあります。また誤解されている点も多いようなので、ご説明します。

 

<溶ける糸>

溶ける糸は人体に自然に吸収されるため、比較的安全だといわれています。しかし溶けると効果が薄れてしまうことから、持続性は溶けない糸に比べると低いようです。ただし糸によって溶ける速度や持続性が違いますので、一概にはいえません。(糸によっては溶けずに数年間残ったままというケースも実際にあったようです)

 

<溶けない糸>

溶けない糸はいつまでも体内に残るため、効果の持続性が高いといわれています。ただし万が一治療をやり直したいという場合、切って糸を取りだす手術が必要となりますし、場合によっては糸を取りだすことが不可能な場合もあるようです。

 

 

リフトアップ用の糸の種類!主な5つをご紹介

続いて、リフトアップ用の糸についてご説明します。リフトアップ用の糸の種類は多く、10種類以上あります。それぞれ特徴がありますので、どの糸を選ぶかは、各クリニックによって違うようです。ここでは主な糸を5つピックアップし、ご紹介します。

 

・ニュートンコグ

コグ(トゲのようなもの)がついた糸で、ストレートな糸よりも引き上げる力が強いといわれています。最新式の溶ける糸となっています。

 

・Jリフト

ニュートンコグ同様、コグのついた糸になります。ニュートンコグよりも太く、引き上げ効果がさらにアップします。こちらも溶けるタイプの糸です。

 

・金の糸

純度の高い金の糸を使います。純金の効果で美肌効果も期待できることで人気です。溶けないタイプの糸になります。

 

・3Dリフト

円錐状のコーンがついた糸で治療します。ストレートな糸よりも立体的に引き上げることができるといわれています。コーンの部分が皮膚細胞を刺激し、美肌効果も得られるようです。溶けるタイプの糸になっています。

 

・スプリングリフト

伸縮性のある糸なので、治療後の違和感が少ないといわれています。溶けないタイプの糸です。

 

 

糸によるリフトアップ治療は信頼できるクリニック選びから

糸によるリフトアップ治療といっても、さまざまな糸の種類があり、どの糸を使ってどのように治療するかは、クリニックごとに違います。溶ける糸、溶けない糸、糸の種類によるメリット・デメリットがありますから、「自分にあった治療」をしてくれる、信頼できるクリニックを探すことが、一番の成功の秘訣ではないでしょうか。

 

顔のたるみをどうにかしたい、リフトアップしたい!というご希望の患者様は数多くいらっしゃると思います。リフトアップの方法も、糸を使うものから使わないものまでさまざまあります。どの治療が良い悪いではなく、信頼できるクリニックで納得いく治療を受けられるのが一番だと思います。リフトアップをご希望の方は、ぜひ一度当クリニックにもご相談ください。

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